腰痛には身体への気づきで対処する

腰痛には身体への気づきで対処する

腰痛で悩まされてきました。腰の痛みは、いつどういう風に来るかわからないので、いつもびくびくしていました。

腰って敏感で鈍感だなあと感じることがあります。。腰痛の調子がちょっと良いかなと思ったときに、無理して強めのストレッチをしたり、運動をして患部を伸ばしたりすると、その時はなんともないのですが、少し経った時、または翌日の朝になると、腰が鈍痛でもう動けない状態になって、半日、ひどい時に1日ベッドから出られない時があります。

だからといって腰を腫れ物のように避けていると、腰痛が慢性化して、腰だけでなく、肩から、首から、頭までガチガチに強張って、肩こり首こり頭痛までも慢性化します。

そういうときは仕方がないので、頭痛薬で痛みを散らしていましたが、今度は頭痛薬を飲んでばかりして効かなくなってしまう悪循環でした。

病院に行こうと迷っていましたが、もうその時はどこがどう痛いのかさえも、説明することもできないと思って、痛みが出たらその都度、対処療法で誤魔化していました。

ある時、偶然にフェルデンクライス・メソッドの本を見つけて、いくつか試してみたら急に楽になり驚きました。これまで無理をしてストレッチなどで闇雲に身体を動かしていたために、逆に腰が緊張して伸びない状態だったようです。これまでは運動や体操を教えられた通りにこなすだけでした。

しかし自分の身体の状態を把握して、身体の骨や筋肉の構造を知って毎日の調子の変化に気づき対話しながら、少しずつリラックスしてほぐしていく。メンテナンスを繰り返していくうちに、徐々に腰痛は和らいでいきました。

調子が悪いからといってもあきらめずに、専門家の正しい知識と手助けを借りて、自分でもできることを続けていくのが一番の腰痛対策になると思いました。

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